社会運動、NGO活動の「中で」、「男女という制度」をいま問い直すことがなぜ必要なのか

2003年5月26日 東京国分寺 カフェスローにて

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当日配付資料
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性的な暴力についてのチラシ(全日配布)
ひっぴぃ の自己紹介チラシ(全日配布 JPEG 122KB)

レジュメ
1ページ (JPEG 55KB)
2ページ (JPEG 63KB)

サムネイル(画像)をクリックすると動画がご覧頂けます。


5.26 part 1 「息子よ、息子!」クイズ

「息子よ、息子!」クイズ

(著作権に配慮し文章を変えたものを掲載します。実際のゲームは、以下の文章をバラバラにした断片を意味が通じるように並べ替えるというものです)

1.道で自動車事故がありました。

2.自動車が、ある男とその息子を轢きました。

3.父親は死にました。

4.息子は救急車で病院に運ばれました。

5.病院で外科医が彼を見ました。

6.外科医は「息子! これは私の息子!」と叫びました。

(KAZU)

 


5.26 part 2 男女という制度


5.26 part 3 社会運動の問題点(日本に大衆運動が根付かない理由)


5.26 part 4 性的暴力は何故起こるのか


5.26 part 5 「対等である」ということ・場の中の差別


5.26 part 6 日常生活の中の力関係を変えていく